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患者様にとって「無理」のないように

当院では、患者様にとって「無理のない」検査を心がけています。これまでの豊富な経験から、検査に必要なラインの見極めはできますので、患者様の様子を見ながら安全面を意識した検査を行うようにしています。
ただし、安全面を意識し過ぎてしまうと見るべきものが見られませんので、「患者様にとって無理のないライン」を見極めつつも、一度でしっかり済ませられるような検査を実施します。

医師やスタッフが同じ方向性を持って検査します

医師やスタッフが同じ方向性を持って検査します

当院では、患者様お一人おひとりに丁寧に向き合うために医師と看護師やスタッフがしっかりと同じ認識と方向性を持って検査を行うようにしています。特に、検査中においては患者様が不安を抱くことがないようにしており、検査する側が表情を変えたり「えっ?」や「あっ!」といったことを言うことはしないよう心がけています。
大切なことは、患者様にリラックスして検査を受けていただくことですので、そこについては全力を注ぐようにしています。

ご希望に応じて鎮静剤を使用します

経鼻内視鏡は経口に比べると細いものになりますが、それでも検査への不安や恐怖、嘔吐反射はどうしてもゼロになることはありません。そのため、患者様の希望に応じて少量の鎮静剤(静脈麻酔)を使用して検査を行うことで、負担を限りなく減らして確実に検査を受けていただけるようにしております。
なお、鎮静剤を使用する場合には副作用などが起こることもありますで、事前に説明させていただいた上で使用することになります。詳しくはお問い合わせください。

経験豊富な内視鏡専門医による検査

経験豊富な内視鏡専門医による検査

内視鏡検査は、「しんどい」「苦しい」と言うイメージが強いのではないでしょうか。また、実際に検査をされた方も良いイメージを持っている方は少ないと思います。ですが、当院では経験豊富な内視鏡専門医が検査を行いますので、これまでにあまり良いイメージをお持ちでない方でも安心して検査を受けていただけます。

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